国際ロータリー第2720地区 熊本・大分

ガバナーについて-地区運営方針

基本方針

  • 地区管理運営の効率化、簡素化、合理化により、クラブへの負担の軽減に取り組む(オンライン会議の積極的運用)
  • 地区部門・委員会相互の連携を図り、新しいスタイルのセミナーを企画し、クラブに対する支援を向上させる。
  • 地区委員は各クラブからの要請に応じ、積極的に卓話に出向く。

地区部門別主要方針

クラブ管理運営部門

  • 標準ロータリークラブ定款変更及びコロナ禍におけるクラブ細則変更手助けを行う。
  • クラブ戦略立案の提案を行う。

公共イメージ部門

  • ロータリークラブセントラルへの入力促進(ロータリー賞を目指そう!)
  • ロータリーのブランディングを高める(広報推進、ロゴ・マーク表示統一)

会員増強拡大部門

  • 革新的クラブ(衛星クラブ)の設立。
  • 女性会員が企画する女性会員のための集いの開催(日本ロータリー100周年事業)

職業奉仕部門

  • 職業奉仕の学びの機会の提供と職業奉仕事業実践の紹介。

社会奉仕部門

  • 地区補助金の活用。
  • RCCの理解。

国際奉仕部門

  • グローバル補助金への理解。

青少年奉仕部門

  • 新しくメンバーとなるローターアクトの強化及びRYLAへの理解。

ロータリー財団部門

  • 社会奉仕、国際奉仕部門補助金サポート。
  • ポリオデーのおけるポリオに関連した行事、イベント開催。
  • 平和フェローへの理解推進。
  • ロータリー財団への寄付奨励(特にポール・ハリス・ソサイエティの推奨)

米山記念奨学会部門

  • 米山奨学生サポート及び寄付増進。
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